チーム魚紳の壮絶釣行記。釣って釣ってつりまくれ!!自然を愛し、魚を溺愛。我らサカナのストーカー。こっちを向いてくれなくても、その背びれに向かってキャスティング!


by team-gyoshin

石垣島遠征記  ④ 【baomi】

③よりつづき そして完結!


2月5日(月)

夜中に子どもが夜泣き。
仕方ないなぁ。と起きだして時計を見ると5:30!
おおおお少し早めに起こしてくれてありがとう my son!目覚ましより30分得をした!
速攻で子どもを寝かしつけ。静寂の戻った部屋の中をさらに注意して音を出さずに脱出!
昨日のうちに竿とタックルはレンタカーに積み込んでおいたので手ぶらで静かに脱出成功。

レンタカーに乗り込み、まずはコンビニでジュースを購入。島のものを飲み島の魚に溶け込むために“さんぴん茶”を購入しようとすると隣の酒コーナーで見慣れた商品を発見!
それはなんと我が故郷の生んだ名作「-196℃ 梨サワー」。おおおお!
こんな遠方の地でまた出会えるとは!

意味はわからぬがなんだか非常に幸先いい気分です。
写真撮ってこなかったのが残念。

AM6:00ちょうど石垣港に到着。
まだ全く夜明けの兆し無く完全な夜で、足元には小さな熱帯魚が少し寝ている。
よさそうなところをウロウロ物色したが、真っ暗でよくわからない。

基本に立ち返って常夜灯の近くで、キャストを開始。
まったく魚の気配はわからない。
メッキ、ダツなんでもいいから来てください。
祈る思いでBassdayのバイブレーションイワシカラーを投げ入れる。

数投目でコツンとなにかの感触が帰ってきた。
魚?サンゴ?根?
昨日経験したことだが、サンゴの枝にルアーが軽く当たった時は非常に魚のアタリに近い感じがする。
アタリと思い込んで喜び勇んでいると痛い目にあうものなのだ。

疑いながらも期待で心臓はドキドキ状態。暗くてよくわからないが、表層を同じ速度で何度も泳がせてみるとキャストの度にあたるところが違う。
これは完全に魚!!!!

その後、数回目、とうとうフッキングに成功。しかし2秒ほどでバレた。

バレテシマッタ。

ヤバイ。あまりルアーを見せすぎてしまうとそろそろルアーを見切られてしまう。
挙句にバラシをしていてはそのスピードを速めてしまう。
おそらくすぐにアタリは遠のき始めるだろう。。。
これ以上小さいルアーは持ってきてないし。。。

あああ緊張だぁ

次の一投で何とかしたい。


願いをこめてキャストをした。
アタリ無し。。。

再度キャスト。
アタリ無し。。。

完全に不安になりながら再再度キャスト。
アクションを変え根がかり覚悟でスローリトリーブで泳がせた時とうとうガツンとフッキングしてくれた。

おおおおお おおおよぐぅぅ  ひひひひくぅ~
初めて味わう引き~
メッキにしては引きすぎじゃないの~?
ダツってこんなに引くのう?なんだ~?ああああラインが限界なんじゃないの~?

泳ぎの馬力はあるけど重さはそうでもなさそう。これなら引っこ抜ける。

細長い魚体は見えるがなんだか良くわからない。


一気に引き抜いてみて。出てきた魚は予想外で、なんと“カマス”!
塩焼きのおいしいあのカマス!
日本語で言えばカマスだけど英語でいえば“バラクーダ!”すげえかっこいいじゃん。

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↑カマス 50cm
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ああよかった 釣れて~。ひッさしぶりのハードルアーでゲット!

石垣での釣果
キツネウオ   ・・・3匹
フエフキダイ  ・・・3匹
ニジハタ     ・・・1匹
カマス(50cm) ・・・1匹
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by team-gyoshin | 2007-02-09 23:59 |