チーム魚紳の壮絶釣行記。釣って釣ってつりまくれ!!自然を愛し、魚を溺愛。我らサカナのストーカー。こっちを向いてくれなくても、その背びれに向かってキャスティング!


by team-gyoshin

手漕ぎボートにルアーを積んで 【baomi】

7月8日(火)

会社の同僚数名を連れて金田湾に行くことに。まことに都合がいいですが、釣りで親睦を深めます。

ビギナーでも色々なものが確実に釣れて、お手軽にできて、東京から1時間くらいで、私自身はいつもの平べったい系が狙えるところ。という条件でソートを掛けたら金田湾のボート釣りとなりました。

前回GWに行ったときには悪天候と人の多さで釣りにならなかったので、今回はなんとしても手漕ぎボートでマゴチを狙いたい。

マゴチ好きにはたまらない魚影の濃さは、否が応でも期待感が高まります。


8:00より釣り開始。

同僚の方々は一つのボートに一緒に乗ってもらい、私は一人でボートを専有。。。

皆仲良く釣りをしよう。。というコンセプトの釣りだったのかもしれませんが、私はどうしてもマゴチポイントで釣りがしたい。
でも、マゴチポイントはかなり沖だし、他のポイントより魚種が少ないような雰囲気。
他の場所ならもっとレパートリー豊かな釣りができるのに、私の趣味に合わせてもらっては申し訳ない。
そういう配慮で別行動。
あいかわらず団体行動には向かない私。ごめんなさい。
だってマゴチが好きなんですもの。と、ノーマルな方々には言っても理解されないであろう変質的独り言をつぶやきながら、せっせと遥か沖まで漕ぎ出しました。


とりあえず家族へのお土産にキスでも釣ってみるかとチョイ投げもしてみました。

釣れた。

細かく場所を移動しながら手返しよくやれば相当釣れそう。
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しかし、釣れたメゴチを見ていると、自分が食べるよりも、それを餌にしてマゴチを狙ってみたくなる。
おそらく周囲のボートのほとんどの人がやっているであろう鋳込み天秤を使ったマゴチ仕掛け。
郷に入っては郷に従えと、私もやってみました。

1時間ちょっとでキス・メゴチ釣りはさっさとやめて、残りの時間はメゴチ餌とルアーの二本でマゴチ狙いに集中。
そうはいっても、やはりマゴチはルアーで釣りたいので、餌のほうはとりあえず放ったらかしで垂らしているだけ。
意識は完全にルアーです。

残り時間は3時間。遠方から来て、連れもいるので、時間は限られています。集中集中。

日頃と違って水面が近い、そして水深がある、さらに波で竿先がブレまくり。
コツにテクが追いつくまでにちょっと試行錯誤しましたが、慣れてくれば問題ない。
30分後に待望のアタリ発生。

しかし、かなり軽いタッチ。フッキングまで至らず、テールには歯型が。ボトムポンプのピッチがちょっと速いのかも。食わせのタイミングもしっかり与えないとダメそうです。
まぁポイントの狙い方は合っているみたい、と初めての場所としては心強くなりました。

その後、アタリが無い状態が続き、風を使ってゆっくりとポイントを転々としていると、視界の端でヘッドバンキングしている竿が一人そこにいた!

餌に来た。
しかし、気づくのが遅く、舟を止めるのもラインを送り出すのも遅かった。
食い込みまでいたらず、上げてみるとしっかり途中までの食事跡がうらめしい。

二兎追うものは一兎をも得ず。

でも、やめられないのは心の弱さ、餌を取り替えてまた投入。。。

そして残り20分でルアーにヒット。
ノソッとしてからゴンゴンとくる、なんとも言えないマゴチな感触を味わったところでアワセを一発。
外れない!ヨッシャー!と思ってリールを3回転したところでフックアウト!!!

あああ゛~ 毎度毎度のバラシ。。。あわせが甘かったか。

時間が来たので岸に戻ると、同僚の方々のアイスボックスには大量のキス、メゴチ、ホウボウ、カワハギ、クジメ、アイナメ、イイダコ・・・。なかなかの迫力。

同僚A 「baomiさんはどんな感じですか?」
私   「え~と釣果としては キス7匹、メゴチ5匹・・・」
同僚A 「あ~そうですかぁ。。。」
私   「マゴチ狙いで、アタリはあったんですけどねぇ。」

むむ、微妙な視線。。。言い訳はやめとこう。
マゴチをででーんと見せたかったなぁ~

まぁなかなか他の釣り師もマゴチは渋い状況みたい。今日のゲット率は1割ぐらいでしょうか。
新参者には仕方のない結果と思って己をごまかしさっさと退散。

ルアーの操作、本体両方に改良を加えて再挑戦したい!そう思える楽しい釣りでした。

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↑これはこれで美味なり。
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by team-gyoshin | 2008-07-10 05:12 |