チーム魚紳の壮絶釣行記。釣って釣ってつりまくれ!!自然を愛し、魚を溺愛。我らサカナのストーカー。こっちを向いてくれなくても、その背びれに向かってキャスティング!


by team-gyoshin

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文:baomi

前回会社の同僚の方々を連れてボート釣りに繰り出した際、実はそのうちの一人がなかなかの源流ハンターであったことが判明。
彼は昨年の暮れに近畿から東京に越してきて、知らない土地での一人暮らしを始めた。
生活に慣れるまではと、とりあえず封印していた釣り魂でしたが、前回であっさりと火がついてしまったらしい。

生粋の釣り人の性なのでしょうか。その土地を知り、親しむには、その土地の魚と触れ合うことが一番。
海の魚とは触れ合ったので、次は彼の得意とする川の魚達と触れ合いたい。そんな彼の望みを聞いてあげることになりました。

アマゴ狙いで渓流に赴くべく2週間前から打合せをし、釣果の情報を集めたり、彼の最新鋭の源流竿の軽さに驚嘆したりしておりましたが、土壇場のところで予定変更。
釣りの経験の浅い人も参加することになったので、全体のバランスをとって渓流スタイルの管理釣り場となりました。

最恐釣り師の2chi師にアドバイスをいただき行先決定。
と同時に、当日も参加してもらえることに。
これで幹事としてはもう安心。初めての場所だろうが、初心者がいようが、雨で濁ろうが、フライしか追わなかろうが、ブヨが寄って来ようが、奴さえいればなんとでもなります。

と言うわけで急遽行先は山梨のFish-on鹿留となりました。
13:00よりつり開始。

管理釣り場と言ってもなめてはいけません。
渓流スタイルとポンド(池)スタイルがあるこの管理釣り場ですが、最上流域のネイティブエリアはどうみても“大自然”。
なかなか素敵な渓相をしており、そこにいるイワナヤマメはそう簡単に口を使ってくれません。

ニジマスは、しっかり釣れば10分に1匹のペースでコンスタントに釣れました。
スプーンでもミノーでもルアーの限界の速度でゆっくり引き、最初の10投で勝負を決めて少し移動。この繰り返し。

うーむ・・・。イワナヤマメが釣りたい。

最初の2時間でニジマス釣りは終了。
最上流域に向かいます。

しかし、水温が高いのか、追ってくるのはニジマスばかり。
フライへの反応もあまり良くない。
さらに私の腕もやはり良くない。

結局ニジマスは大量だったものの、それ以外はイワナヤマメ各1バラシで終了。悔しい~。。。
釣果はニジマス20センチ~51センチを30匹ほど。家族構成を考慮しつつ全員で分配しました。
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↑先日のメンテナンスで30年近い歳月を超えて大復活。
十分使えます。ちょっと渋すぎか。
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↑お持ち帰り用においしそうなのをチョイス。
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↑50オーバーはムニエルに。
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by team-gyoshin | 2008-07-22 09:51 |
7月8日(火)

会社の同僚数名を連れて金田湾に行くことに。まことに都合がいいですが、釣りで親睦を深めます。

ビギナーでも色々なものが確実に釣れて、お手軽にできて、東京から1時間くらいで、私自身はいつもの平べったい系が狙えるところ。という条件でソートを掛けたら金田湾のボート釣りとなりました。

前回GWに行ったときには悪天候と人の多さで釣りにならなかったので、今回はなんとしても手漕ぎボートでマゴチを狙いたい。

マゴチ好きにはたまらない魚影の濃さは、否が応でも期待感が高まります。


8:00より釣り開始。

同僚の方々は一つのボートに一緒に乗ってもらい、私は一人でボートを専有。。。

皆仲良く釣りをしよう。。というコンセプトの釣りだったのかもしれませんが、私はどうしてもマゴチポイントで釣りがしたい。
でも、マゴチポイントはかなり沖だし、他のポイントより魚種が少ないような雰囲気。
他の場所ならもっとレパートリー豊かな釣りができるのに、私の趣味に合わせてもらっては申し訳ない。
そういう配慮で別行動。
あいかわらず団体行動には向かない私。ごめんなさい。
だってマゴチが好きなんですもの。と、ノーマルな方々には言っても理解されないであろう変質的独り言をつぶやきながら、せっせと遥か沖まで漕ぎ出しました。


とりあえず家族へのお土産にキスでも釣ってみるかとチョイ投げもしてみました。

釣れた。

細かく場所を移動しながら手返しよくやれば相当釣れそう。
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しかし、釣れたメゴチを見ていると、自分が食べるよりも、それを餌にしてマゴチを狙ってみたくなる。
おそらく周囲のボートのほとんどの人がやっているであろう鋳込み天秤を使ったマゴチ仕掛け。
郷に入っては郷に従えと、私もやってみました。

1時間ちょっとでキス・メゴチ釣りはさっさとやめて、残りの時間はメゴチ餌とルアーの二本でマゴチ狙いに集中。
そうはいっても、やはりマゴチはルアーで釣りたいので、餌のほうはとりあえず放ったらかしで垂らしているだけ。
意識は完全にルアーです。

残り時間は3時間。遠方から来て、連れもいるので、時間は限られています。集中集中。

日頃と違って水面が近い、そして水深がある、さらに波で竿先がブレまくり。
コツにテクが追いつくまでにちょっと試行錯誤しましたが、慣れてくれば問題ない。
30分後に待望のアタリ発生。

しかし、かなり軽いタッチ。フッキングまで至らず、テールには歯型が。ボトムポンプのピッチがちょっと速いのかも。食わせのタイミングもしっかり与えないとダメそうです。
まぁポイントの狙い方は合っているみたい、と初めての場所としては心強くなりました。

その後、アタリが無い状態が続き、風を使ってゆっくりとポイントを転々としていると、視界の端でヘッドバンキングしている竿が一人そこにいた!

餌に来た。
しかし、気づくのが遅く、舟を止めるのもラインを送り出すのも遅かった。
食い込みまでいたらず、上げてみるとしっかり途中までの食事跡がうらめしい。

二兎追うものは一兎をも得ず。

でも、やめられないのは心の弱さ、餌を取り替えてまた投入。。。

そして残り20分でルアーにヒット。
ノソッとしてからゴンゴンとくる、なんとも言えないマゴチな感触を味わったところでアワセを一発。
外れない!ヨッシャー!と思ってリールを3回転したところでフックアウト!!!

あああ゛~ 毎度毎度のバラシ。。。あわせが甘かったか。

時間が来たので岸に戻ると、同僚の方々のアイスボックスには大量のキス、メゴチ、ホウボウ、カワハギ、クジメ、アイナメ、イイダコ・・・。なかなかの迫力。

同僚A 「baomiさんはどんな感じですか?」
私   「え~と釣果としては キス7匹、メゴチ5匹・・・」
同僚A 「あ~そうですかぁ。。。」
私   「マゴチ狙いで、アタリはあったんですけどねぇ。」

むむ、微妙な視線。。。言い訳はやめとこう。
マゴチをででーんと見せたかったなぁ~

まぁなかなか他の釣り師もマゴチは渋い状況みたい。今日のゲット率は1割ぐらいでしょうか。
新参者には仕方のない結果と思って己をごまかしさっさと退散。

ルアーの操作、本体両方に改良を加えて再挑戦したい!そう思える楽しい釣りでした。

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↑これはこれで美味なり。
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by team-gyoshin | 2008-07-10 05:12 |