チーム魚紳の壮絶釣行記。釣って釣ってつりまくれ!!自然を愛し、魚を溺愛。我らサカナのストーカー。こっちを向いてくれなくても、その背びれに向かってキャスティング!


by team-gyoshin

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文:五平

一週間前ぐらいより日程が決まり、今回初参加のkojiを加え期待に胸を膨らませ就寝についた。
翌朝、午前3時。
ざーざーという賑やかな音が目覚ましになり目が覚める。そして、窓の外を見ると音の正体が判明した。
「雨が降っている」
...。
...。
釣りに行きたい気持ちとは反対に心のどこかで躊躇している自分がいた!?
だが、しかーーーーし!!!!!!
雨は友達と考えている自分達には関係のないことだった。むしろ絶好の釣り日和ではないか。
いつも以上にテンションがあがり、いざ家を出発。
kojiを迎えに行き、二人ハイテンションのまま道を走る。
ここでちょっと天候が心配になりtoyさんへ連絡を入れる。「おはようございます」と気合いを入れた挨拶をすると、それ以上の気合いで「おはよう」とかえってきた。
「釣り人なるもの心は同じ」と感じた瞬間であった。
お互い行く気満々での挨拶を交わし、現地で待っているとだけ伝えられ電話を切った。
「よっしゃーー」と気合いが入った瞬間の出来事だった。
五平の電話が鳴り出した。
「minoからだ。」言い忘れていたが、minoも参加する予定だった。
内容は「ごめん。起きれなかった。しかも雨が降っているから行かない。」ということだった。
「え~~~~~~~!!!???」
あれだけ待ちわびていた釣りに行かない???

午前5時 脱落者 mino 

まぁ、そんなこんなで大津港へ到着。
toyさんと合流し、いざ釣り開始。
toyさんはメタルジグ。
kojiはダウンショットリグのグラスミノー。
五平は、スキップバニー。

絶対釣れると...10投。
絶対釣れるはずさぁと...20投。
こんなはずでは...と30投。
?????
釣れない。

周りの釣り人達も釣れている様子はない。

toyさんはサーフを狙うと言い、サーフポイントへ。
kojiはひたすらダウンショットリグ。
五平はスキップバニーを諦め、toyさんの後を追いサーフポイントへ。
そして、今回の作戦を実行に移す時が来た。
それは、「テキサスリグ&ザリガニワーム」である。
Toyさん、kojiはサーフを狙っている。
五平はというと、サーフ脇のテトラポットをテキサスジグでトライ中。
いつものように根掛かりをした感覚があり、竿を起しながら、ラインを巻き取る。

!!??
ん???
ラインが巻き取れる!?

???

そのまま恐る恐る巻き取ってみると、その先には「タコ」がついていた。
「タコ釣れた~~~~~~と大声で、toyさん・kojiに言った」
が、聞こえていない。
「よし。一人でやってやる。」と意気込み、網を取りに言った瞬間、
「ボチャン。」
...。
...。
...。
一瞬にして、希望と期待とヤル気を失ってしまった。

toyさん、kojiと相談し、場所を変えることになった。
以前、baomiさんがマゴチをヒットさせた、生簀にも似た穴場ポイントへ。

ポイントに到着し、車を降りた。
そこには「立入禁止」と書かれた看板があった。
...。
...。
ナイスポインツが一つ無くなりました。
三人とも落胆の表情を浮かべ、途方に暮れ、明日への希望に胸を燃やし始めているのでした。
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by team-gyoshin | 2008-09-30 22:11 |