チーム魚紳の壮絶釣行記。釣って釣ってつりまくれ!!自然を愛し、魚を溺愛。我らサカナのストーカー。こっちを向いてくれなくても、その背びれに向かってキャスティング!


by team-gyoshin
夏が過ぎようしている。
今年の夏は冗談のように暑く、そう簡単には破られまいと思われていた山形の最高気温記録を埼玉や岐阜で抜いてしまうなど、まさしく記録的猛暑だった。確か山形の記録はフェーン現象によるものだったのではないか、詳しいことは知らないがフェーン現象で一時的な記録であればまだ納得のしようもあるが、今回の記録はある種実力で獲得してしまった数値。本当に大丈夫なの?と考えてしまう。

行きつけの日立港も、どうも水温が平年より高い様子。真夏は大体22℃以下のはずなのに、今年は稀に25℃まで上がっている。我々のボウズ地獄はこのせいだと非常に都合よく責任転嫁して、今回はさらに水中の涼を求めていつもより北の港を目指した。

渡し舟に乗るのであれば「どうしても1番船」と思ってしまい4時には港に着くのだが、今回は普通に堤防からの釣り。そうなるとすぐに怠惰な性格が顔を出し、前日の夜misfish-toy氏と約束した待ち合わせ時間は現地に朝の6時。家を出発する時はまだ暗かったが、どんどん東の空は白み始め、日ごろは見ることのできない美しい色の空が刻々と変化し色あせていく。
毎度毎度のことなのだけど、このとき始めて「ああ、今が一番釣れるのかも、もっと早く出発すればよかった。早く釣り場に行かねば!」とその場ではどうしようもない阿呆なことを切実に本気で思い始める。
日ごろは使わない高速道路がその思いに拍車をかけ、理性と本能との天秤仕掛けに揺られながら始めての港に到着したのはAM5:30。「なんだ、意外と近いジャン」とうそぶきながら早速釣り人観察を開始した。

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見るからにロコ釣り師らしき人々が30人ぐらい、年配の方々だけでなく結構小・中学生のちびっ子アングラーも多い、それに気合の入っているルアーマンが5,6人。それぞれが浮きサビキとジグで青物を狙っている。ショゴか?ワカシか?サバか?しかし、あまりつれている様子は無い。
私は相変わらずのヒラメ狙いでワームを投げ始めた。堤防の外側がサーフになっており、内側は河口、ヒラメを狙うには理想的なのでは?と素人目にも見える。つり始めてすぐに目の前で青物らしきナブラがそこかしこ。
ガマンガマン
ここで揺らいではいけぬ。
ナブラは起こるが釣り人の竿はしならない。この前の日立港と一緒だ。
周りで釣れなければ我慢は簡単。己の信念は邪魔されることなくヌクヌクと竿を振らせてくれる。

し、しかし、しかしながら、沈黙は破られた。
となりオヤジがサビキでなんかすんごい突っ走る魚と格闘し始めた。オヤジはなんだか困惑気味にリールをジーコと巻いては立ち往生。おいおいそんなに走らせてはとなりの人に迷惑かけちゃうのでは、と見ているこっちがハラハラドキドキ。何が釣れたんだ??
困ったオヤジさんは勢いよく魚を引っこ抜いた。竿のしなりから見て引っこ抜くにはそろそろ限界の大きさなのでは?という状況を無視して「エイヤッ」と堤防の上に投げ出された魚体は40センチ弱のソーダガツオ!強力携帯電話バイブレーションのごとくバタバタビチビチやっている。

「ソーダかぁ」

いいなぁ ソーダかぁ 

釣ったこと無いなぁ ソーダガツオ 

・・・ 信念は砕かれた。

早速ジグを投げてるルアーマンに近寄り状況を確認。
ジグは5g以下の極小である。タックルもそれに対応してかなり、ライトなもの。
やばい。
私の持ち物にそんなライトなモノはない。性格的にゴツイモノばかりである。
無理かぁ。無理かぁ。試しに10gのジグ投げてみよう。
30分ほど頑張ってみた。
無心で投げ続けた。
隣のサビキオヤジさん軍団はうまい人で15分に一回のペースでソーダを上げ始めている。
ナブラもいい調子で起こっている。
しかし私のジグは稀に追ってくるがしかし極稀。さっきの5gルアーマンもそれから釣れている様子も無い。

これは危険だ。いつものボウズ路線にまっしぐらだ。

どうしても釣りたいのだソーダを。。。

10分後。
国道沿いの釣り道具屋まで往復しサビキとオキアミを持って戻ってきた私がいた。

ルアーマンです!と言い切っているようなフローティングベストを着たままサビキを投げている私は非常に格好悪いことに気づきまずは餌釣り師の格好に模様替え。おお今日の私は冴えている。褒めるところの無い私のくだらない“気づき”に感動し釣りを始めた。

・・・

ナブラがなくなっている。
だれも釣れていなくなっている。

逃したか・・・

と落胆し始めたところに、遅れて到着したmisfish-toy氏と五平氏が登場。
とりあえず状況はかわらないがテンションは急上昇した。

状況を説明し、楽しく新着ルアーの見せ合いをし、いつもどおりおバカまるだしハイテンション小僧になってから、再度実釣開始。

周囲の状況は打開されぬままだが、魚の気配は変わらずある。サビキのタナを変えて深みを攻めつつウキを睨む。
Misfish-toy氏はまだ砕けていない信念でヒラメ狙いでラン&ガン開始。五平はというと・・・
「ねずみを持ってきました」と言いつつ伝家の宝刀をラインに結びつけている。

おおお!バニー投げんのか? 君は。

確かに青物相手にバニーは正しすぎるほど正しいのだが、なんだか今回は初めての湊でAWAYな気分。この人たち毎日ここに来ているんだろうなぁ、という人たちは誰もバニーを投げずに静かにウキを眺めている。これで釣れなかったら俺たち浮くんじゃないのか?
そんな汚らしい大人、垢で埋もれてしまって容積が小さくなってしまった感性の大人である私の勇気の無さをひとっ飛びに飛び越えて、五平は勇敢にバニーを投げ始めた。

シュバーッ と投げて ボチャン。 一呼吸おいて バシャバシャバシャと重戦車が水面をこちらに突進してくる。
日頃自分でやっていることだが、人がやっているのを見てもやはりどこか滑稽だ。

相変わらず周りの釣り師も変化が無い。ナブラもごく稀にしか起こらない。
だめかなぁ
バニーも駄目だろうな。
残念だなぁ。

完全に空気が膠着したなか、五平の声が響いた。堤防全員の視線を感じる。
「な、なんか、ツレタァ。」
「ああああああああ あ゛~ ぁ」

なんかではない。カツオが来たのだ。
慌ててタモをもって駆けつけ弾丸のような獲物をすくう。

堤防の遠くまで出張していたmisfish-toy氏も戻ってきた。

凄いぞ五平! バニー使いだ君は。
実はこれが五平氏にとって初めての海ルアー獲物である。
感動もひとしおだろう、記念すべき時を共有できたことは嬉しいことである。
記念に手持ち写真を撮り、スカリに入れてあげた。

私同様、信念の砕けたmisfish-toy氏はバニーを投げ始めた。
相変わらず周囲に魚信は無く、静寂である。

そしてまたもや五平氏がヒット!その後すぐにmisfish-toy氏もヒット。
回遊がうまく当たると「入れ食いか?」と思われることもある状態。

凄いぞバニー。目立ってるぞバニー。カッコいい!

豪勢な水しぶきを上げて水面を滑走してくるバニーの後ろから水面ギリギリを弓角が回転して追ってくる。魚が食ってくる速度をさぐりながら調整し引いてくるとトップウォーターゲームのように水面直下からバゴッとアタックしてくるところが見える。そしてアタリに対してなかなかフッキングしてくれない。このもどかしさは面白い。そしてフッキングしたあとも結構バラシの憂き目に合う。バニーの重さが支点になってしまい、右へ左への突っ走りの際に外れてしまうこともある。

面白い。
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一瞬の狂乱を目にした周囲の釣り人たちの中にもバニーを投げる人が出てきた。
五平氏がエポックメイキングな立場になっているのである。

私もカツオにサビキをお祭りさせられ、バニーに切り替えた。
3人並んでバニーを投げていると、それぞれめいめいのタイミングで投げているのだが、ふとしたタイミングで3人同時に投げる時がある。ちょうど交差点を曲がるクルマの列のウィンカーが数台すべて同時に明滅しているように一糸乱れぬ瞬間があるのである。
同時にシュバーッとなげてボチャンと落ち、一呼吸おいてから3機ならんで水しぶきを上げてこちらに向かってくる。
なんだか戦隊ヒーローものの登場シーンのようである。
これはやはり少し恥ずかしい。

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↑小さいボディーからの鬼スプラッシュ!

そこそこ楽しんだあとにバニーにもパッタリとアタリは無くなった。
もういいか?という雰囲気のなか最後に私のバニーにショゴがかかり。だれもショゴなんて釣っていないのに意外だねぇ。なんて言いながらおのおの初心の仕掛けを変えた。

バニーをさんざん投げた後、日頃重く感じるジグヘッドもまるでフライロッドを振り回しているように頼りなく感じる。

既に時間は昼に近づき終了時間が迫ってきた。青物に満足し、今度は底モノ、とポイントを変えるために移動。
残念ながらmisfish-toy氏はタイムアップで帰路に着き、五平氏と私は残ってキャストを続けた。

相変わらずこちらは難しい。反応もあるのか無いのか、アタリなのか底の異物を小突いているのか。
疑わしい気持ちで竿を振り続ける。

さすがにもうお仕舞いかな~と思い、次が最後のキャスティング。と思い始めて3回目の時。
クククとルアーをもっていく感覚。
静かに合わせると必死の思いが続いて伝わってくる。
ヨオシヨオシ!と一気に巻き上げるが手ごたえは弱い。

バレルナ バレルナと祈りつつ水面に顔だしたマゴチに感動!
35cmと小さいマゴチだが至極感動。夏のマゴチは照りゴチとよばれ、非常に美味。という雑誌か何かで読んだ文を一人つぶやき。嬉しさを噛みしめた。

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今日は初ソーダに初マゴチ。
ボウズという沈黙が破られた!

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↑文句なし!うまかったです。
カツオは刺身も旨かったけど、ガーリックステーキにしたら最高だった。飯何杯でもイケル!
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# by team-gyoshin | 2007-08-31 02:13 |
07年8月20日(月)
時間作って沖提釣行。やっと叶いました。

1番船にのりこみ沖堤防に渡り、心地よい潮風を頬に感じ、澄み気味の潮を眺めて深呼吸。
やっと来れた釣りに。万感の思いを胸に秘めつつロッドにラインを通す。
と、気がつくと見た事のある顔の男性が堤防への階段を登ってきた。
GATTYOさんである。
なんという偶然。中々来ることのできないこの頃、再度お会いするとは非常に奇遇だ。

偶然の再会に会話を始めるも朝マヅメを逃すことの方が釣り師二人にはもっとも痛い、
挨拶もそこそこ海に向かって竿を振る二人。

少し経つと青物のナブラがそこかしこで立ち始めた。ほんの数分の出来事だったが範囲は広く、海面のあらゆるところで“沸騰”が起こる。
まだ体は小さいショゴやワカシ達。おおむね25センチぐらいだろうか。
伝家の宝刀“スキップバニー”や極小ジグを投げるが食ってこない。
ボイルのど真ん中を何度もバニーを通過させても全く反応が無い。昨年はワームでうっかり釣ってしまったのに、角やジグで反応が無いとは、釣りとはやはり先が読めないものである。

青物の狂宴も数分で終了し、またもや静寂が訪れ、私はヒラメ狙いに精を出し、GATTYOさんは遠くで外洋に向かってキャストをしている。
その後、その時のGATTYOさんの行動は驚くべき内容であったことが明らかとなった。
なんと彼は鯛カブラをキャストして真鯛を狙っていたのである。しかも1匹かけたが仕掛けが壊れてバラしてしまった様子。見せてもらったカブラはボロボロになっていた。

この貪欲なまでの釣りのアイデアはどこから沸いてくるのだろう。そして結果を伴っている。すごい脳みそだ。
この時ほど釣りの技術とはこの柔軟性にあると心から思ったことはない。
問題は、程度の差はあれど、誰しも持っているその柔軟性を自分で壊さないでいられるかどうかだと思う。どうしても人は自分の型を作りたくなる。魚を釣るにもつり方や、もしくはルールなどの型で成否を判断し、釣果に対して納得するための判断基準を作りたくなる。
その人それぞれのスタイルは道を極めるひとつの道しるべにはなるが、油断をするとそのこだわりを逆手にとって釣れない言い訳にしてしまう。これがアイデアを生み出さなくなる第一段階ではないか。

先日、60歳を過ぎたある大先輩と酒を飲む機会があり、釣り師であるその人も言っていた。
彼は某超一流日本企業で一角のポジションにいた方で、非常に聡明な方だ。
彼は「釣り人にとって最も大切な条件は何か」と言う質問を私に投げかけてきた。
この抽象的な問いに私が答えを選びあぐねいていると、彼はありきたりな答えを言った。
「それは魚がいる所で釣りをするということだよ。」
最初は奥の意味を捉えきれずにいたが、その後の会話で深く噛みしめると、この言葉は私を大きく揺さぶった。
彼曰く、魚のいるところで釣りをしなければ魚は釣れない。しかし、そこを見ずに人は、釣りをし、魚が釣れない理由(言い訳)をを探すことに執着してしまい、さらに本末転倒した“釣り道”のような美学を作り出してしまうことが多く、独りよがりな釣りになりがちだ。
これには、自尊心を守るための言い訳を言っていると建設的な、創造的な発想がなくなるという意味が含まれている。
釣りをしたい。魚を釣りたい。という楽しい気持ちから始まった釣りも進んでいくうちに忘れてしまう瞬間がそこにはあるようだ。
彼曰く、この現象は企業経営でも人生感でもすべてに通じる人間の性だという。
独りよがりの釣りになってはいけない。モノに固執しすぎる釣りも良くない。というのが彼の意見だった。

GATTYOさんの変幻自在な釣りを見て、私は膠着した独りよがりな釣りに片足突っ込んでしまっているな~。とあらためて反省したのだった。


釣果はと言うと、私はそれから納竿までの約8時間、相変わらず釣れなかった。。。
GATTYOさんは恐るべし臨機応変な攻撃を続け周囲も釣果が無い中、潮の噴出口をせめてタイムアップギリギリで見事なソイを釣り上げた。
さすがの一言。ソイは本場北海道仕込のテクニックで釣り上げられたのだった。


澄みすぎている海水は釣果に響く。しかし、魚好きにはたまらない楽しさもあった。
【目撃したもの】
①コウイカの赤ちゃん群。エギを投げたら逃げられた。
②水深3mぐらい?岸壁に貼りつく50cmオーバーのクロダイ。ジグを落とし込んだが逃げられた。
③大きめカンパチ(約40cm)の超高速の群れ。ワームに反応し何度か追ってきたがバイツまで至らず。
④よくわからない熱帯魚。ヒレの長~いきれいなのが群れていた。日立では珍しくないか?
⑤サヨリと海鳥の戦い。カンパチに追われたサヨリが水面を逃げ、今度はカモメに食われそうになっていた。奴らは大変だ。



釣りは楽しく!!
お願いします!私のルアーに噛み付いて!
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# by team-gyoshin | 2007-08-22 02:05 |
ほぼ末期症状になりつつある。この灼熱の毎日に陽気に釣りに行きたいのだが、様々な事情が絡み合い竿を振る時間を捻出できないでいる。

釣果情報も海中が完全に夏の世界になっていることを伝え、青物や太刀魚などの季魚たちが「今が旬だよ」と熱心に誘ってくるのである。
でも行けないのである。
末期症状は恐ろしい。あまりの苦痛に、素直に「釣りに行きたい」と思うこと自体に恐怖感が発生し、どこか心の端の方で「釣りに行きたくないと思った方が楽だよ」と倒錯した自我までが顔を出しそうな勢いだ。

これでは釣りに行けない苦痛に耐えるために、もう一人の釣り嫌いな私が生まれてしまう。

そんな中、突然と昔読んだ開高健氏の「オーパ!」が読みたくなった。
先日misfish-toy氏との会話の中で開高さんの話をしたので、その影響と思えるが、なにか渇望するように読みたいのである。
早速家の本棚をひっくり返し捜しに探すも出てこない。彼の本は十数年前に読み漁っていたのでその時代の本の箱を引っ張り出してもどこにもいない。

誰かにあげてしまったのか?売ってしまったのか?
こうなるともう我慢はしない。直感的に「オーパ!」は釣りに行けない自分への薬であると確信してしまったのである。非常に極端に結論を言うと、読まねば釣りが嫌いになってしまうかもしれない一世一代の修羅場と言えるのだ。
早速会社帰りに本屋により、2冊目の「オーパ!」を買った。

ページをめくり、最初の言葉に深くうなずいた。
学生時代はまだピンとこなかったものだ。

「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。
三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。
八日間、幸せになりたかったら一頭の豚を殺して食べなさい。
永遠に幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」

さらに師の本は美しい写真が続く。どれも感動的かつ示唆的なものばかり、魚の美しさには目を見張るばかり。

そして本編突入前の一言。
「何かの事情があって
野外へ出られない人、
海外へいけない人、
鳥獣虫魚の話の好きな人、
人間や議論に絶望した人、
雨の中の釣り師・・・
すべて
書斎にいるときの
私に似た人たちのために。」


おおおおお、オーパッ! 直感的にこの本を欲したのはこのためか!

釣りに行かねば!
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追伸: 夏限定で背景を変えてみました。
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# by team-gyoshin | 2007-08-16 01:18 | 雑談・その他なんでもOK
文:baomi

とうとう一周年記念です。
仕事中も通勤中もテレビの番組欄を眺めている時も、いつでも魚のことを考えていたら一年がたってしまいました。無邪気に楽しく釣りにハマり、天気と魚に嫌われながらもけなげに(無謀に)
釣り場に通う私たち。ボウズを恐れずキャストを続け、消えてしまった羞恥心は最強ボウズブログを生み出した!?。

さて、集大成の一周年記念釣行はどうなったのでしょうか?

この季節、実は仕事が忙しい。残業が夜遅くまで続く、仕事を休むこと自体が至難の業。
でも4人は沖堤防に立っている。朝5:00には海と対峙。そして全員眠くない。目はギラギラ釣れる気満々。私、misfish-toy、四平はルアーを投げ、何でも釣る男2chiはイワシ餌で水中を探る。

今日は帰ったら夕方から2chi宅で宴会だぁ。肴を釣らねば。白身の刺身が食いたいなぁ。根魚の唐揚げもいいなぁ。とかなり直接的かつ本能的な殺気を掻き立てながらの釣りを展開。そのオーラがすべてを台無しにしたのだろうか。今までにない沈黙と静寂が延々と続いた。
ルアーはまだしも餌も反応なし。フグもたまに来る程度。
アタリがない。餌がそのままついてくる。
やっとのあたりで2chiが上げたのは変なヒトデのみ。つぎは名前のわからないカニ。

一周年記念はボウズも強烈!
これはおかしいと周りの釣り人の調査を敢行。聞けば聞くほど恐ろしい。堤防で釣れている人が
いない。イセエビ隊の人はまぁまぁのようだが魚隊のひとは絶不調。
台風一過で魚は本気で留守なのだ。

「今日もボウズだ。」
早くも職業ボウズ人になりきっている私は決心してしまった。

ボウズと思えば気が楽だ。(釣り人として間違った理屈である)
いろんなルアーを試してみよう。
おうっ!久しぶりにスキップバニーで角なんか投げてみよう。
エギングエギング。アクションが楽しい。

次元の違う楽しみに没頭し始めた私は生産性を無視した釣り人になりきっていた。

そんな中misfish-toy氏が仕事の都合で中抜け、一時帰還するとのこと。
それを機に2chiがさすがの発言。
「潮が悪いので海あきらめて鮎つり行ってきます」
さすが鮎トーナメンターの2chi!なんと前向き且つ自信みなぎる発言。
この人はネズミぶん投げて海面バチャバチャやって運動した気になっている私のようなひねくれ者とは違うのだ。根っからの狩人なのだ。エライっ!


取り残された私と四平。よくよく考えると何をしているのかわからなくなってきた。
「帰るか・・・」とつぶやいた時に四平からの電話。
「すみません。急用発生しちゃいましたので家にかえりま~す」

そうですか急用ですか。
少し帰る理由にありがたみを感じてしまう。どうしようもない「職業ボウズ人」。

その後、一人別の海を歩いてまわるも釣れる気配なし。
市場でカンパチ買って2chi宅に向かったのでした。


夜、2chi宅はにぎやかだった。
相変わらず鮎トーナメンター兼鉄人料理人の2chiの料理はピカイチだった。
鯛のすまし汁、手作りイカの塩辛、手作り漬物各種・・・そして天然鮎5匹
駐車場で炭をおこして炉端焼き的一周年記念パーティはボウズでもなんでもすべてを飲み込んで最高の夜を提供してくれた。
TEAM-魚紳 これからもよろしく

せっかいのさっかなとたたかうぞ~ち~えとゆ~きじゃまけは~せぬ~
7月19日(木) 日立沖堤防
misfish-toy・・・ボウズ
四平・・・ボウズ
baomi・・・ボウズ
2shi・・・ヒトデ、カニ、フグ、鮎5匹(那珂川)

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↑2chiがゲットした海で唯一の獲物の正体不明のカニ
 とりあえず焼いてみたが食うところなし。残念。
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# by team-gyoshin | 2007-07-21 07:58 |
team魚紳もめでたく一周年です。
明日はメンバーみんなで久々の釣行予定。
しばらくいけてなかったので体はうずうず状態。

待ちきれず、今朝 30分 抜け駆け 野池BASSフィッシュ しちゃいました。
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梅雨の一休み、台風もすぎて穏やかな水面・・・・

BASSつりといったら近年TOPしかやらない。
水面に「バシャ!」っと出るのがすこぶる好きなのだ!だから。

っというわけで、久々にドッグォーク(ルアーをジグザグに動かすこと)しまくりで、誘ってみました。

スイ~スイ~スイ~  stop  スイ~スイ~スイ~  stop  スイ~スイ~スイ~  stop  っと繰り返すと・・・・

きました!


「ぱしゃ!」  (バシャ!ではありませんでした)


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推定15センチ・・・ 相変わらず小さいが久々のバス楽しかったです。

その後20センチほどのバス2匹をゲット!

30分で3匹、サイズはともかくいい朝でした。

明日の一周年釣行もこの調子でいきたいものだ。

ナイスポインツ!
                                             (misfish-toy 記)
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# by team-gyoshin | 2007-07-18 22:48 | 湖・沼・池
那珂湊の夕焼け・・・・  

太陽に雲がかかっていましたが、空半分を黄金色に染めていた。

僕たちにかかっているどんよりとしたボウズ雲が晴れたら

輝く未来がまっているのだと言ってくれてるようだ

晴れたらきっと・・・・  

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帰り道、カーラジオから

「明日の天気をお伝えします。関東地方は前線の影響で明日から天気は下り坂。しばらくは梅雨本来のぐずついた天気がつづく見込みです。九州地方南部では一時間に80mm以上の強い雨が・・・・・・(略)」



                 ・・・・・・・・・晴れねーのかよ!!


                                              (misfish-toy 記)
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# by team-gyoshin | 2007-07-04 00:34 | 雑談・その他なんでもOK
日ごろから「釣れない釣れない」と騒いでいるのに大会に出て釣れるなんて有り得ないとわかっていますが、人の気持ちとはいかにも適当なもので、「それでももし昨年釣ったのと同じようなのを釣ったら結構勝負になるでしょう!」とやっぱり楽観論が脳を支配してしまい、恥ずかしげもなく鼻息荒く勝負する気満々で参加しちゃいました。

12時の受付なので通常の出勤のように朝8:00に出発。
やる気満々の私は後悔をしないよう万全の体制を構築すべく、海までの道すがら3軒の釣り具屋に立ち寄り買い物三昧。

ああこの色持ってなかった。この大きさ切らしてた。ダウンショット用にこれも。オモリはこれで・・・。あれもこれもと買いあさり、間違いなく常軌を逸したソフトルアーお買い物客となっていました。

そんな中、このブログを読んでいただいている“GATTYO”さんが自らの釣りブログで紹介していた珍しいルアー「エコギア コイカ Lサイズ」を初めて発見。
そして、GATTYOさんは本日の釣り大会にもエントリーしているとのこと!

これはお近づきの印いいもの見っけた!と早速2袋購入。ひとつはGATTYOさん用、もうひとつは・・・

そうなんです。妄想力が強烈な私はついうっかりこの日の大会で、この珍しいイカルアーでヒラメを釣ってヒーローになることを夢見てしまっていたのです。私の悪い癖です。

そんな道草を超えて港についたのは受付時間10分前。
急いで準備をし、受付を済ませ船に乗り込み置き堤防へ。

今回のレギュレーションはおおまか以下のとおり。
●対象魚はヒラメ・マゴチ。
●場所は日立沖堤防でテトラからの釣りは禁止。
●使っていいのはエコギア・ノリーズのソフトルアー。
●キーパーサイズ35センチ以上で2匹の総重量で決勝。

イカルアーもエコギア製。パッケージ記載の対象魚にはヒラメの文字はなくマグロだとかシイラとか派手な名前ばかりだが、釣ってつれないことはないだろう。だって沖堤防には今シリヤケイカが大挙して押し寄せてきているのだから。

そんなこんなで釣り開始。GATTYOさんとも無事(!?)遭遇し、そして無事イカルアーも渡すことができました。御礼にGATTYOさん特性のブレード付ジグヘッドをいただいてしまい、恐縮の限り。本当にGATTYOさんありがとうございました。大切に使います。

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↑開会式 みんな気合入っています。

参加者の多くが真ん中付近にとどまる中、私とGATTYOさんは一路南の先端へ。偶然だが我々二人はその辺りでしかいい思いをしたことがなく、なんとGATTYOさんは先週もその辺りで50cmを上げている。私は夏にしか釣ったことがないが季節行動パターンにも問題はないのだろう。そう思ってノシノシと歩いていった。

風がかなり強くなり、着底が取りづらい。どうしても竿を下げてラインの風の抵抗を軽減しながらギリギリのアクションをつけているとルアーを泳がせる一回の距離が短くなってしまう。
これだと本当に近くの魚にしかアピールできないなぁ。とボヤきながらもなんとか集中力を維持していた。

その後ヒラメかどうか不明のアタリらしきもの一度経験するも乗せることができずに悶々とし、たくさん買っても結局そんなに使いこなせないルアーカラーバリエーションもいつもどおり2、3種類。
まったくもって精神力の乏しい自分の行動に「ルアーって釣っている時よりも買っているときに楽しいもんではないのか」と自問自答しながら時間が過ぎていった。

GATTYOさんが引っ掛けてしまった餌釣り仕掛け(根がかりで海中にゴミとなっていたもの)を手繰って海から回収するとそこにはコチのかわいいのが釣れていたり(生きていた)。
シーバスのボイルに遭遇したりといくつかの山場はあったけど、結局私の竿は根がかりとゴミと風でしかしなることはなく、この頃いつも経験しているボウズ状態に邁進してしまった。

結果ボウズ。




言い訳と言うわけではないですが・・・50人近い参加者がいてヒラメゲットは3人。マゴチゲットは0人。
メバルつりに切り替えた人。ソイを釣った人などはいたけど。結果としてはかなり激シブ。

厳しい釣りだったようです。

納竿後の表彰式では抽選会も行なわれ、みんな次々と名前が呼ばれ、ルアーや帽子やグローブなどが渡されていく中、7割の人の名前が呼ばれたところで「残念ながら終了で~す」とMCの方の声が響き、「こんな確率のくじ引きも負けてしまう私にヒラメは釣れるわけないよなぁ」とシミジミ思う私がいました。

しかし、皆さんの釣りを拝見して結構勉強になりました。
何よりGATTYOさんとお話ができたのが収穫そのもの。その造詣の深さには驚きの一言です。これからもいろいろ教えてください。

なっかなか釣れないけど、50人いてみんな釣れない。
ってそんなんで安心してしまっては行かんぞ私!と活をいれる帰り道でした。

やっぱり使わなかったよイカルアー。
と言うわけで今年の目標追加!「イカルアーでヒラメ釣る!」

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↑お土産にGATTYOさんからその日の午前中に釣り上げたシリヤケイカをいただきました。
これがなかなか旨みがつよくうまかった。
イカ釣りもやってみよう。えぎロッド買ったことだし。



ああああ さかな~つりたい゛~
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# by team-gyoshin | 2007-07-02 23:08 |

赤裸々告白 【baomi】

がんばっているのですが~

魚が釣れません!
釣れる気がしません。
ルアーから何か臭いが出てるのでしょうか?


misfishさんが沖堤防を途中下車。

一人残って

ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)


まだ一軍の竿は帰ってこないからエギングロッドで

ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)


意外に飛ぶなぁ、エギングロッドも・・・と溜息つきながら

ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)


misfishさんはフグを釣った。
私はアイナメをバラした。
アイナメはテトラの先で顔を出したとたんにバレてしまった。
misfishさんに見せられなかった。
ここまで釣れないとさっきのアイナメも信じてもらえてないんじゃなかなぁ。
フグでもいいよ。つりてぇ。

一投、一投、投げる回数が増えるたびにグリグリ時の考え事(ほとんど被害妄想化)が増えていく。


あっ、足元の堤防の隙間から潮が噴出しているところ、こういうところは根魚いるんだよなぁ。ワームで狙ってみようかなぁ。

ボチャン  しゅるしゅるしゅるぅ~ コトン(着底)
カチャ(スプールを戻す)
フリフリ シェイクシェイク フリフリ シェイクシェイク

ボチャン  しゅるしゅるしゅるぅ~ コトン(着底)
カチャ(スプールを戻す)
フリフリ シェイクシェイク フリフリ シェイクシェイク

うーん 釣れる気しないなぁ そもそもこの邪念が悪いのだ。釣れないからって他の魚に惑わされてはいけない なんて心が弱いのだ俺は~ はぁ~

ようし!一心不乱にヒラメを狙うのだ~ 
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
頭空っぽにしてぇ!
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ヒラメの気持ちになってぇ!
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
なんで食わねぇんだぁ!
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
頼むから食ってくれぇ!
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
あ゛あ゛~ もう限界だぁ 死ぬぅ~

あ~なんで食ってくれないんだろうなぁ

おっ!?あのテトラの下は根魚が絶対いるなぁ・・・
ちょっとワームを投げてみるかぁ

ボチャン  しゅるしゅるしゅるぅ~ コトン(着底)
カチャ(スプールを戻す)
フリフリ シェイクシェイク フリフリ シェイクシェイク

ボチャン  しゅるしゅるしゅるぅ~ コトン(着底)
カチャ(スプールを戻す)
フリフリ シェイクシェイク フリフリ シェイクシェイク

やっぱり釣れないかぁ
そうか、そうだよなぁ
釣れないよなぁ

はぁ~あ がんばろうっと
あの砂地らしきところはまだ攻めていなかったなぁ。
ヒラメがいますように~

ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
頼むぞぅ
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
・・・

うん?もしや俺はこのメンタル激弱サイクルを一日中繰り返しているのか?
そうか、そこに昨年のヒラメ連釣時との違いがあったのだぁ
どうもこの頃、すぐに釣れないと集中力が切れてしまっていたかもしれないなぁ。
コンセントレーションこそ釣りの奥義なり!

プルルルル~
携帯のアラームが時間を告げる。
仕方なしでここで納竿。もっと釣りたいような。厳しい部活が終わって安堵したような複雑な気持ちで渡船に乗船した。


ようし!次は必ず釣れるな!(結局こんな性格だ)



d0078105_9463140.jpg

↑こんな噴出しに惑わされる私です。

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↑大切ことを忘れていた。
misfishさん嵐男の汚名返上おめでとう!!
こんないい天気の釣りは久しぶりだったのではないだろうか!?
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# by team-gyoshin | 2007-06-24 09:49 |
前回の精神修行から一夜明けた19日の昼下がり・・・。(精神修行には睡眠打破できず参加していないのだが)baomiさんからメールが入った。

急遽休み取りました!
明日沖提リベンジしてきます!


っと

昨日の釣行でメバルはゲットしたのだが、本命のヒラメ・マゴチはヒットさせることができていなかった・・・。日立フィッシングセンターのHPでルアーでヒラメ・マゴチが釣れていた!という、まさかの情報を知り、いてもたってもいられなくなったらしい(笑)それではとばかり、昨日のベット撃沈もあったので同行することにしました。

AM4:00 日立沖提にいざ出発!

朝焼けがとても綺麗だ!関東の朝は早いなぁ~ 
波は穏やか、濁りもない!いいんじゃないの~~~今日は~~~
二人とも今日はルアーオンリーと決めていた。

最初は二人ともハードルアーでシーバス狙い!

一投目が肝心だ!ルアーはバイブレーションだ!
 
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)

反応ないな!
 
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)

ポイントが悪いかな?

ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)

ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)


テトラの下にいるんだよきっと

ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)

きっと今日はスローリトリーブがいいんだよ。

ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)

色が悪いんだよ、濁りもないからナチュラルなイワシカラーとかが多分いいはず

ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)

ミノーがいいのかなぁ~  

ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)

今日はシーバスいないなぁ~  ワームでヒラメだ
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)

・・・・・やっぱシーバスだ!
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)
ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)

※ビュ~~~~~ン  (グリグリグリグリ・・・・・)

   (くり返し※ ×  ∞)

(二人とも多分↑こんな感じだったはず)

忘れたころ・・・・(忘れてもいいこと)

 っあ! あれっ これって

d0078105_2143921.jpg



前も河口でこんなことが・・・・  おい!そんなふくれんなよ!   ふぐ!

あ~あ またしてもこんな  け ・ つ ・ ま ・ つ   あ~あ だな。

まいっか・・・・     


気がつけば11時、午後は用事があるのでbaomiさんに後を託し、一足先に納竿(泣)

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沖提を出発    がんばってくださいbaomiさん リベンジ願ってます!!!

                                 misfish 記
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# by team-gyoshin | 2007-06-22 21:23 |
久しぶりにまともに釣行。
夜中3:30に待ち合わせし、一番船で沖堤防へ。
のはずがmisfish氏到着せず。前日の激務がたたって体が言うこときかないらしい。

早くもmisfishさん離脱確定で残り3名で釣行。
4:30より実釣開始。参加者はbaomi、四平と今回初参加の五平氏。誰かがいないからか天気は最高!。しかし、海はうねり気味で行きたいテトラには行けず、水質は濁り強。テンション高くのぞんでみたものの周囲の釣り人みなさん軒並み釣れていない。歯を食いしばってキャストを繰り返すが釣れる気しないし、誰も連れていないし、でモチベーションキープが大変。3時間経ったところで往路の渡船で一緒になったルアーマンが早くも撤収。「全然駄目でもう上がる」とのこと、決断はやい。
しかしそうそう頻繁に来ることができない我々にとって今日は“ハレの日”。そう簡単にはあきらめられない。
男気なく保険に買っておいた冷凍イワシをここで投入。まぁ何でも釣れればいいやと予備の竿で投げておくが、これもなかなか反応なし。周囲の餌釣り師もあいかわらず反応なし。気合のみでルアーを投げ続けていた四平と五平もへとへとになり始めていた。
ここで初めて投げておいた竿の鈴が鳴った。3人の注目の中、上がってきたのはよ~く見慣れたドンコさん。もうしっかりおなじみのドンコさんは沖堤防のマスコットキャラ的存在だ。
しかし、同時に食い飽きた感もあるので即リリース。さようならドンコさん。一族以外の魚を連れてきて。
と、言っていたらまた竿がしなる。
あげてみると同じカラーリングのドンコさん。さらにその数分後、またまたドンコさん。もうこれはドンコさんの寄り合い会場に餌を投げているようなものだと恐ろしくなって仕掛けを変更。穴釣り仕掛けから胴付仕掛けに変更。べた底から中層を狙ってみる。
このあたりから3人ともルアーそっちのけで餌釣りに集中し始めたがそもそも周りの餌釣り師も釣果は渋い。エサトリのかすかな反応以外はドンコぐらいのもの。全員が「あ~あ」と溜息をついてだれから「あがろうか?」の声が出るのかとソワソワし始めたころ私の竿が久しぶりに反応した。しかもドンコよりも元気な反応。おおお!頼むからドンコ以外でありますようにとお願いしながらリールを巻くと明らかにドンコより元気。首を振る振動もドンコより好感触。で、お目見えしたのは嬉しい一匹のメバルさん23cmでした。

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↑見慣れた姿。
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↑全員ダレきってます。
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↑起死回生のメバル

その後、メバルの登場に全員が息を吹き返すがアタリは反比例し遠のくばかり。釣れる気がしない雰囲気の中積極的に釣りをし続けることに疲れきった3人は眠気にも勝てず昼過ぎに納竿。

しかし、後々の情報で、我々が入った場所から遠く離れた場所ではヒラメとマゴチが上がっていたらしい。腕が悪いのは仕方ないが、場所を見極めるのももちろん技術、そう思うとやはり溜息の出てしまう釣行でした。

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↑メバルは煮つけでいただきました肉厚プリプリ美味でした。
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# by team-gyoshin | 2007-06-19 07:48 |